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Charli XCXときゃりーぱみゅぱみゅ

また面白いの見つけた。

 中田ヤスタカ(ft. Charli XCX & きゃりーぱみゅぱみゅ)の"Crazy Crazy"。

この組み合わせはセンス良すぎだ。

分かりやすさを求められながら変化していかないといけないポピュラーミュージックにおいて、こういうコラボを生み出せるセンスはすごい。

Charli XCXがボーカルの大部分を占めていて、きゃりーぱみゅぱみゅが控えめなところも好感持てる。曲は中田ヤスタカなのできゃりーぱみゅぱみゅ色が強いため、ちょうどいい釣り合いだと思う。

A POP Chart in The Life 2017/1/18

fitbirdのお気に入り洋楽トップ30。完全に独断で、シングル・リリースされていないものもたまに入っています。Billboard Hot 100のランキングにもかなり左右されます。

 

01. Shape of You / Ed Sheeran【NEW】

02. Immortal / J. Cole【↑】

03. I Feel It Coming / The Weeknd ft. Daft Punk【↓】

04. Penthouse Floor / John Legend ft. Chance the Rapper【↓】

05. 24K Magic / Bruno Mars【↓】

06. Starboy / The Weeknd ft. Daft Punk【↓】

07. Paris / The Chainsmokers【NEW】

08. Shaky Shaky / Daddy Yankee【↓】

09. A Lonely Night / The Weeknd【↓】

10. iSpy / KYLE ft. Lil Yachty【↓】

11. Crave / Pharrell Williams【↓】

12. Dirt on My Boots / Jon Pardi【↓】

13. Castle on the Hill / Ed Sheeran【NEW】

14. Party / Chris Brown ft. Gucci Mane & Usher【↓】

15. Makeba / Jain【↓】

16. False Prophets / J. Cole【↓】

17. Bounce Back / Big Sean【↓】

18. No Flockin / Kodak Black【↓】

19. This Town / Niall Horan【↓】

20. Two Birds, One Stone / Drake【↓】

21. Moves / Big Sean【↓】

22. Don't Wanna Know / Maroon 5 ft. Kendrick Lamar【↓】

23. Black Beatles / Rae Sremmurd【↓】

24. Change / J. Cole【↓】

25. I Got You / Bebe Rexha【再】

26. That's My Girl / Fifth Harmony【↓】

27. Timeless / A Boogie Wit Da Hoodie ft. DJ SPINKING【↓】

28. HandClap / Fitz & The Tantrums【↓】

29. Love Me Now / John Legend【↓】

30. Black Barbies / Nicki Minaj & Mike Will Made-it【↓】


【解説】Ed Sheeranの"Shape of You"をトップにランクイン。順当にBillboard Hot 100でもトップにランクイン。この曲は素直にいいですね。J. Coleの"Immortal"を2位に上げたけど、Billboard Hot 100ではもう消えかけてる。いい曲だと思うんだけど・・・。The Chainsmokersの"Paris"を7位にランクイン。フィーチャー・アーティストがいないThe Chainsmokersというのがなぜかちょっと違和感ありますね。Ed Sheeranの"Castle on the Hill"もランクイン。Billboard Hot 100では"Shape of You"とともに初登場トップ10入りを果たしており、同一アーティストで初登場2曲同時トップ10入りは史上初なんだとか。こちらも聴きやすい曲です。昨年の曲を切るときに切り捨ててしまったBebe Rexhaの"I Got You"がBillboard Hot 100に現れて、ランクアップしてきているとのことで、再ランクイン。

"THE NEXT DOOR-INDESTRUCTIBLE"について、再度まじめに考察してみる

EXILE ft. Flo Ridaの珍しい組み合わせで前回さらりと感情を放ったこの曲。あれ以降もたまに気になって聴いている。

いわゆるポップ・ミュージックの第一線というレベルから見ると、耳当たりだけの、実に陳腐なレベルの作品だ。じゃあなぜ注目するのか。言うまでもなくそれはEXILEとFlo Ridaの組み合わせという異色さが面白いからだ。Flo Ridaではなく別の日本人アーティストだったら、あるいはEXILEではなく別のアメリカ人アーティストだったら、この曲にはほとんど興味を持たなかったはずだ。

面白いのは、歌い手がEXILEからFlo Ridaに変わった瞬間。落差の反対(昇差?)と表現したらいいのか。陳腐な音楽が、いきなり上等な音楽に変貌する。コンビニの巻き寿司を食べた後に急に高級寿司屋のトロが出てきたとか、小学生の水泳リレーのアンカーが急にオリンピック選手だったとか、初期のZTEのAndroidスマホを我慢して何年も利用していた人がiPhone 7Plusに機種変更したとか、東京大学落語研究会の発表会のトリでいきなり全盛期の桂米朝が登場したとかそういう類の変貌だ。

正直なところ、Flo Ridaとしては通常運転だし、軽いノリで参加しただけなのかもしれない。Pitbullの"Greenlight"で披露したラップのほうがキレがあるしカッコいい。でもPitbullのレベルも高いから、高級寿司屋のエビのあとにトロなので、「昇差」は感じない。今までと比べてとてつもなくレベルがジャンプアップしたから圧倒されたというのがこの”THE NEXT DOOR"で得られる快感の正体なのだ。

上に比喩として書いたような類の変貌は、滅多にお目にかかれるものではない。ミュージックステーションにBoyz Ⅱ Menが出演するというのとはちょっと違う。それだと予め期待してしまうから、直前に歌ったのがAKB48だとしても「昇差」のインパクトはそこまで大きくない。「思いもよらない急激なレベルアップ」というのがポイントなんだと思う。

これを意図的に演出しようというのは、簡単そうでなかなか難しいと思う。「思いもよらない」あるいは「想像できない」ところに確かな急上昇を生み出すためには、単なるサプライズではとても足りない。文化祭でMichael Jacksonの"Thriller"をみんなで踊っていたら、たまたま本人が通りかかって乱入するくらいのド派手な事件でないとこの「昇差」のインパクトは得られない。

なお、EXILEをバカにしているわけではないので、最後に自己弁護だけしておく。EXILEが下手なのではなくて、Flo Ridaがすご過ぎるだけなのだ。

A POP Chart in The Life 2017/1/7

fitbirdのお気に入りプレイリストのトップ30。完全に独断で、シングル・リリースされていないものも入っています。Billboard Hot 100のランキングにも左右されますが、特に新旧問わないので、昔の曲でも発掘すればすぐに上のほうにランクインさせたりします。

01. I Feel It Coming / The Weeknd ft. Daft Punk【→】

02. Penthouse Floor / John Legend ft. Chance the Rapper【→】

03. 24K Magic / Bruno Mars【↑】

04. Immortal / J. Cole【↑】

05. Starboy / The Weeknd ft. Daft Punk【→】

06. Shaky Shaky / Daddy Yankee【NEW】

07. iSpy / KYLE ft. Lil Yachty【NEW】

08. A Lonely Night / The Weeknd【↑】

09. Crave / Pharrell Williams【↓】

10. Party / Chris Brown ft. Gucci Mane & Usher【↓】

11. Dirt on My Boots / Jon Pardi【↑】

12. Makeba / Jain【↑】

13. False Prophets / J. Cole【↑】

14. Bounce Back / Big Sean【↓】

15. No Flockin / Kodak Black【NEW】

16. Two Birds, One Stone / Drake【↓】

17. This Town / Niall Horan【↓】

18. Moves / Big Sean【NEW】

19. Don't Wanna Know / Maroon 5 ft. Kendrick Lamar【↓】

20. Black Beatles / Rae Sremmurd【↑】

21. Change / J. Cole【↓】

22. That's My Girl / Fifth Harmony【↓】

23. Timeless / A Boogie Wit Da Hoodie ft. DJ SPINKING【NEW】

24. HandClap / Fitz & The Tantrums【↓】

25. Love Me Now / John Legend【↓】

26. Black Barbies / Nicki Minaj & Mike Will Made-it【↑】

27. Seein' Red / Dustin Lynch【NEW】

28. Vente Pa' Ca / Ricky Martin ft. Wendy .【NEW】

29. We Should Be Together / Pia Mia【NEW】

30. OTW / DJ Luke Nasty【NEW】

【解説】少し停滞期。トップ3はいずれも少しずつ枯れてきてるけれど、それに代わるものが現れていない感じ。最近特にフィーチャー・アーティストとしてちょくちょく目にするLil Yachtyがなかなか聴きごたえあります(今回のランクインは7位の"iSpy")。Jon Pardiの"Dirt on My Boots"いいですね。カントリーというジャンルは積極的に聴いたことがないけれど、やっぱり良い音楽はどのジャンルのものも良い。ところで、J. ColeのニューアルバムからBillboard Hot 100にランクインした数々の曲が一瞬でほぼランク圏外に行ってしまっているんですが、こういうものなんですね。売り方の違いなんだろうか。あと、Ricky Martinの"Vente Pa' Ca"をランクイン。この人の曲は久々に聴きます。Jainの"Makeba"もそうだけど、こういう異国情緒あふれるというか、民族音楽をポップに仕上げたようなもの(という表現は間違ってるかもしれないけれど)もいいですね。

大胆不敵にも2017年のBillboard年間チャートの予測をしてみる!

9月時点での年間チャート予測もやや無謀だったけれど、もう一つ無謀を。

もちろん、トップ10予測とかは無理なので、どんなアーティストが出てくるのかを勝手に想像してみる。

なお、年間1位はなんとなくThe Weekndの"Starboy"なのではないのかなと。少なくともトップ10には入るでしょう。あとはRae Sremmurdの"Black Beatles"は1位陥落したけど、トップ10には間違いなく入るはず。

2015年に活躍したアーティストはBruno Mars、Ed Seeran、Wiz Khalifa、Fetty Wap、Maroon 5、The Weeknd、2014年からのこぼれでTaylor SwiftやMeghan Trainor、Sam Smith等、通常運転でDrakeやAriana Grande、Nicki Minaj(もしかしたらMaroon 5もこっちの部類?)の姿もちらほら。

2016年に活躍したアーティストはJustin Bieber、Drake、The Chainsmokers、twenty one pilots、Rihanna、ADELE、あとJustin Timberlake、SiaとかFlo Rida、Fifth Harmony、DNCE、Charlie Puth、Meghan Trainor、Beyonceもちらほら。

傾向として2017年を読むなら、Drakeはランクインするけれど派手ではない。The Chainsmokersは、"Closer"が2016年からのこぼれランクインで終わり。Bruno Marsは"24K Magic"が思いのほか伸びてないので、この1曲にて終了。Maroon 5は"Don't Wanna Know"が良かったから、引き続き出す曲によっては少し花咲くかもしれない。最近ほとんど来てないKaty Perryが来るかもしれない。Flo RidaとかPitbullとかRihannaとかAriana Grande、Nicki Minajあたりは読めないけど、地味にランクインするか、派手な一発を出してくるかはあるかも。Taylor SwiftはZAYNとのコラボ"I Don't Wanna Live Forever"を出したけど、それで終わりな気配。John LegendPharrell Williamsもこの年末に出てきてる曲が伸びないかぎりはちょっときついかな。Lady Gagaもたぶん地味に終わる。EMINEMとかUsherとかは・・・?わからん。

以上、予測になっていませんでした。

完全アウトな逆パターンについて

Taylor Swiftが歌う「津軽海峡冬景色」と石川さゆりが歌う"Shake It Off"。

植木等が歌う”In My Head"とJason Deruloが歌う「スーダラ節」。

Flo Ridaが歌う”Let It Go"と、Idina Menzelが歌う"Whistle"。

Dschinghis Khanが歌う"The Lazy Song"とBruno Marsが歌う"Moskau"。

AKB48が歌う"In Da Club"と50 centが歌う「恋するフォーチュンクッキー」。

Maroon 5が歌う「TSUNAMI」とサザンオールスターズが歌う"Payphone"。

Siaが歌う(?)「PPAP」とピコ太郎が歌う"Chandelier"。

ウィーン少年合唱団が歌う"Get Busy"とSean Paulが歌う「美しく青きドナウ」。

西野カナが歌う"Stronger"とKelly Clarksonが歌う「トリセツ」。

槇原敬之が歌う"Poker Face"とLady Gagaが歌う「どんなときも」。

中島みゆきが歌う"Panda"とDesiignerが歌う「時代」。

 B'zが歌う"Stressed Out"とtwenty one pilotsが歌う「ギリギリchop」。

 

・・・ダメ過ぎる。

 

 

Flo RidaとEXILEのコラボだと?!

Flo Ridaのディスコグラフィーを見ていてたまたま見つけたEXILEとのコラボ曲"THE NEXT DOOR"。

ヤバい。Flo Ridaが場違いなくらいカッコ良すぎる。

フィーチャー・アーティストとして参加してるのに、EXILEがただの前振りみたいだ。なんでこんなことが起こるのだろう。

不思議だ。