A POP Chart in The Life 2017/2/24

fitbirdのお気に入り洋楽トップ30。完全に独断で、シングル・リリースされていないものもたまに入っています。Billboard Hot 100のランキングにもかなり左右されます。

 

01. Shining / DJ Khaled ft. Beyonce & JAY Z【NEW】

02. Chain To The Rhythm / Katy Perry ft. Skip Marley【↓】

03. Cold / Maroon 5 ft. Future【NEW】

04. Paris / The Chainsmokers【↓】

05. I Feel It Coming / The Weeknd ft. Daft Punk【↓】

06. Closer / The Chainsmokers ft. Halsey【↓】

07. Automaton / Jamiroquai【↓】

08. Now and Later / Sage The Gemini【↓】

09. iSpy / KYLE ft. Lil Yachty【↓】

10. Shape of You / Ed Sheeran【↓】

11. Delicious / Daniel Powter【↓】

12. Immortal / J. Cole【↓】

13. Penthouse Floor / John Legend ft. Chance the Rapper【↓】

14. Starboy / The Weeknd ft. Daft Punk【↓】

15. Caroline / Amine【↓】

16. I Got You / Bebe Rexha【→】

17. Dirt on My Boots / Jon Pardi【→】

18. Look at Me! / Xxxtentacion【↑】

19. No Favors / Big Sean ft. Eminem【↓】

20. I Don't / Mariah Carey ft. YG【↓】

21. 24K Magic / Bruno Mars【↓】

22. Believer / Imagine Dragons【↓】

23. Running Back / Wale ft. Lil Wayne【↓】

24. OTW / DJ Luke Nasty【↓】

25. Change / J. Cole【↓】

26. It Takes Two / Mike Will Made-It, Lil Yachty & Carly Rae Jepsen【NEW】

27. I'm Poppy / That Poppy【NEW】

28. Shaky Shaky / Daddy Yankee【↓】

29. A Lonely Night / The Weeknd【↓】

30. Black Beatles / Rae Sremmurd【↓】


【解説】DJ Khaled ft. Beyonce & JAY Zの"Shining"をランクイン。Bruno Marsの"24K Magic"以来で久々に「来た!」感あり。めちゃくちゃカッコいい。と思ったら、BeyonceとJAY Zの組み合わせって何年か前に"Crazy In Love"をヒットさせているんですね。これでDJ Khaledとなれば、期待しかない!その期待を裏切らない作品です。これは長く付き合えそう。Maroon 5は"Don't Wanna Know"でのKendrick Lamarに続いてFutureをフィーチャーしての"Cold"をランクイン。この組み合わせも意外性があって良いです。ところで、The Chainsmokersの"Closer"がBillboardのAll Time Chartで現在ナンバーワンの"Uptown Funk!"(Mark Ronson ft. Bruno Mars)を視界に捉えたので、抜くことができるかどうか、ちょっと注目です。個人的には抜かないでほしいけど・・・、どちらもいい曲なので、抜かれたら抜かれたで仕方ないですね。思ったほど印象的ではなかったけれど、Mike Will Made-It, Lil Yachty & Carly Rae Jepsenの"It Takes Two"もそこそこ良かったのでランクイン。Carly Rae Jepsenの声は相変わらず魅力的です。That Poppyの"I'm Poppy"は今のところ???だけれど、印象には残るのでとりあえずランクイン。ファミコン感のある曲はそこまで珍しくもないので、次回は消えるかも。

 それにしても、改めて洋楽はスターが豊富なんだなと感じます。流行り廃りも激しいし、次から次へと新しいスターが登場するし。ポピュラー・ミュージックはこうあるべきだと思います。

A POP Chart in The Life 2017/2/18

fitbirdのお気に入り洋楽トップ30。完全に独断で、シングル・リリースされていないものもたまに入っています。Billboard Hot 100のランキングにもかなり左右されます。

 

01. Chain To The Rhythm / Katy Perry ft. Skip Marley【NEW】

02. Paris / The Chainsmokers【↑】

03. I Feel It Coming / The Weeknd ft. Daft Punk【↓】

04. Closer / The Chainsmokers ft. Halsey【再】

05. Automaton / Jamiroquai【↓】

06. iSpy / KYLE ft. Lil Yachty【↓】

07. Now and Later / Sage The Gemini【NEW】

08. Shape of You / Ed Sheeran【→】

09. Delicious / Daniel Powter【↓】

10. Immortal / J. Cole【↓】

11. Penthouse Floor / John Legend ft. Chance the Rapper【↓】

12. Starboy / The Weeknd ft. Daft Punk【↓】

13. Caroline / Amine【NEW】

14. No Favors / Big Sean ft. Eminem【NEW】

15. I Don't / Mariah Carey ft. YG【NEW】

16. I Got You / Bebe Rexha【↑】

17. Dirt on My Boots / Jon Pardi【↓】

18. 24K Magic / Bruno Mars【↓】

19. Look at Me! / Xxxtentacion【NEW】

20. Believer / Imagine Dragons【NEW】

21. Running Back / Wale ft. Lil Wayne【NEW】

22. OTW / DJ Luke Nasty【→】

23. Change / J. Cole【↓】

24. Shaky Shaky / Daddy Yankee【↓】

25. A Lonely Night / The Weeknd【↓】

26. Black Beatles / Rae Sremmurd【↓】

27. Lady / Austin Mahone ft. Pitbull【↓】

28. Crave / Pharrell Williams【↓】

29. Happy People / Little Big Town【NEW】

30. Bounce Back / Big Sean【↓】


【解説】Katy Perryの"Chain To The Rhythm"をランクイン。これは普通に聴きやすくていい曲ですね。ブームは終わりかけてますが、The Chainsmokersの"Closer"が今になって好きになってきたので再ランクイン。しみじみといい曲です。同じく今さらでAmineの"Caroline"をランクイン。耳に残る曲です。Mariah Careyの新曲"I Don't"をランクイン。改めて歌唱力の高さがわかりますね。Imagine Dragonsの"Believer"もいい曲です。なんとなくImagine DragonsはEd Sheeranと共通するものを感じます。ほんわかほんわかのWale ft. Lil Wayne "Running Back"をランクイン。Lil Wayneのアクセントはだいたい外れがなくて好きです。

Ariana GrandeとJohn Legend 新しい「美女と野獣」

有名なオリジナルとはまた趣が異なっています。超有名な二人だけあって、クォリティは高め。ただ、インパクトは今ひとつかも。あっさりし過ぎなのかな?

もっとベタベタにウェットな歌い方のほうが響くのかもしれないですね。

A POP Chart in The Life 2017/1/29

fitbirdのお気に入り洋楽トップ30。完全に独断で、シングル・リリースされていないものもたまに入っています。Billboard Hot 100のランキングにもかなり左右されます。

 

01. Automaton / Jamiroquai【NEW】

02. I Feel It Coming / The Weeknd ft. Daft Punk【↑】

03. iSpy / KYLE ft. Lil Yachty【↑】

04. Immortal / J. Cole【↓】

05. Penthouse Floor / John Legend ft. Chance the Rapper【↓】

06. 24K Magic / Bruno Mars【↓】

07. Delicious / Daniel Powter【NEW】

08. Shape of You / Ed Sheeran【↓】

09. Starboy / The Weeknd ft. Daft Punk【↓】

10. Paris / The Chainsmokers【↓】

11. Crazy Crazy / 中田ヤスタカ ft. Charli XCX & きゃりーぱみゅぱみゅ【NEW】

12. Shaky Shaky / Daddy Yankee【↓】

13. A Lonely Night / The Weeknd【↓】

14. Crave / Pharrell Williams【↓】

15. Dirt on My Boots / Jon Pardi【↓】

16. Castle on the Hill / Ed Sheeran【↓】

17. False Prophets / J. Cole【↓】

18. Bounce Back / Big Sean【↓】

19. Change / J. Cole【↑】

20. I Got You / Bebe Rexha【↑】

21. This Town / Niall Horan【↓】

22. OTW / DJ Luke Nasty【NEW】

23. Makeba / Jain【↓】

24. Black Beatles / Rae Sremmurd【↓】

25. No Flockin / Kodak Black【↓】

26. Lady / Austin Mahone ft. Pitbull【NEW】

27. Party / Chris Brown ft. Gucci Mane & Usher【↓】

28. Don't Wanna Know / Maroon 5 ft. Kendrick Lamar【↓】

29. Moves / Big Sean【↓】

30. Two Birds, One Stone / Drake【↓】


【解説】Jamiroquaiの"Automaton"をトップにランクイン。正直、久しぶり過ぎて存在を忘れていたけど、この人の曲も良い。"Bad Day"がヒットしたDaniel Powterの"Delicious"も1回聴いて文句なしでランクインさせた。少し迷ったけれど、興味深かった中田ヤスタカ ft. Charli XCX & きゃりーぱみゅぱみゅの"Crazy Crazy"も思い切ってランクインさせてみた。あたりかはずれかはもう少し聴いてみないとわからない。

それにしても、やっぱりポップスは面白い。「いいな」と思ったものが、数日後には「そうでもない」に代わっていたり、「これ、そんなにいいか?」と思っていたものが、耳慣れすると少しずつ好きになっていったり。

Charli XCXときゃりーぱみゅぱみゅ

また面白いの見つけた。

 中田ヤスタカ(ft. Charli XCX & きゃりーぱみゅぱみゅ)の"Crazy Crazy"。

この組み合わせはセンス良すぎだ。

分かりやすさを求められながら変化していかないといけないポピュラーミュージックにおいて、こういうコラボを生み出せるセンスはすごい。

Charli XCXがボーカルの大部分を占めていて、きゃりーぱみゅぱみゅが控えめなところも好感持てる。曲は中田ヤスタカなのできゃりーぱみゅぱみゅ色が強いため、ちょうどいい釣り合いだと思う。

A POP Chart in The Life 2017/1/18

fitbirdのお気に入り洋楽トップ30。完全に独断で、シングル・リリースされていないものもたまに入っています。Billboard Hot 100のランキングにもかなり左右されます。

 

01. Shape of You / Ed Sheeran【NEW】

02. Immortal / J. Cole【↑】

03. I Feel It Coming / The Weeknd ft. Daft Punk【↓】

04. Penthouse Floor / John Legend ft. Chance the Rapper【↓】

05. 24K Magic / Bruno Mars【↓】

06. Starboy / The Weeknd ft. Daft Punk【↓】

07. Paris / The Chainsmokers【NEW】

08. Shaky Shaky / Daddy Yankee【↓】

09. A Lonely Night / The Weeknd【↓】

10. iSpy / KYLE ft. Lil Yachty【↓】

11. Crave / Pharrell Williams【↓】

12. Dirt on My Boots / Jon Pardi【↓】

13. Castle on the Hill / Ed Sheeran【NEW】

14. Party / Chris Brown ft. Gucci Mane & Usher【↓】

15. Makeba / Jain【↓】

16. False Prophets / J. Cole【↓】

17. Bounce Back / Big Sean【↓】

18. No Flockin / Kodak Black【↓】

19. This Town / Niall Horan【↓】

20. Two Birds, One Stone / Drake【↓】

21. Moves / Big Sean【↓】

22. Don't Wanna Know / Maroon 5 ft. Kendrick Lamar【↓】

23. Black Beatles / Rae Sremmurd【↓】

24. Change / J. Cole【↓】

25. I Got You / Bebe Rexha【再】

26. That's My Girl / Fifth Harmony【↓】

27. Timeless / A Boogie Wit Da Hoodie ft. DJ SPINKING【↓】

28. HandClap / Fitz & The Tantrums【↓】

29. Love Me Now / John Legend【↓】

30. Black Barbies / Nicki Minaj & Mike Will Made-it【↓】


【解説】Ed Sheeranの"Shape of You"をトップにランクイン。順当にBillboard Hot 100でもトップにランクイン。この曲は素直にいいですね。J. Coleの"Immortal"を2位に上げたけど、Billboard Hot 100ではもう消えかけてる。いい曲だと思うんだけど・・・。The Chainsmokersの"Paris"を7位にランクイン。フィーチャー・アーティストがいないThe Chainsmokersというのがなぜかちょっと違和感ありますね。Ed Sheeranの"Castle on the Hill"もランクイン。Billboard Hot 100では"Shape of You"とともに初登場トップ10入りを果たしており、同一アーティストで初登場2曲同時トップ10入りは史上初なんだとか。こちらも聴きやすい曲です。昨年の曲を切るときに切り捨ててしまったBebe Rexhaの"I Got You"がBillboard Hot 100に現れて、ランクアップしてきているとのことで、再ランクイン。

"THE NEXT DOOR-INDESTRUCTIBLE"について、再度まじめに考察してみる

EXILE ft. Flo Ridaの珍しい組み合わせで前回さらりと感情を放ったこの曲。あれ以降もたまに気になって聴いている。

いわゆるポップ・ミュージックの第一線というレベルから見ると、耳当たりだけの、実に陳腐なレベルの作品だ。じゃあなぜ注目するのか。言うまでもなくそれはEXILEとFlo Ridaの組み合わせという異色さが面白いからだ。Flo Ridaではなく別の日本人アーティストだったら、あるいはEXILEではなく別のアメリカ人アーティストだったら、この曲にはほとんど興味を持たなかったはずだ。

面白いのは、歌い手がEXILEからFlo Ridaに変わった瞬間。落差の反対(昇差?)と表現したらいいのか。陳腐な音楽が、いきなり上等な音楽に変貌する。コンビニの巻き寿司を食べた後に急に高級寿司屋のトロが出てきたとか、小学生の水泳リレーのアンカーが急にオリンピック選手だったとか、初期のZTEのAndroidスマホを我慢して何年も利用していた人がiPhone 7Plusに機種変更したとか、東京大学落語研究会の発表会のトリでいきなり全盛期の桂米朝が登場したとかそういう類の変貌だ。

正直なところ、Flo Ridaとしては通常運転だし、軽いノリで参加しただけなのかもしれない。Pitbullの"Greenlight"で披露したラップのほうがキレがあるしカッコいい。でもPitbullのレベルも高いから、高級寿司屋のエビのあとにトロなので、「昇差」は感じない。今までと比べてとてつもなくレベルがジャンプアップしたから圧倒されたというのがこの”THE NEXT DOOR"で得られる快感の正体なのだ。

上に比喩として書いたような類の変貌は、滅多にお目にかかれるものではない。ミュージックステーションにBoyz Ⅱ Menが出演するというのとはちょっと違う。それだと予め期待してしまうから、直前に歌ったのがAKB48だとしても「昇差」のインパクトはそこまで大きくない。「思いもよらない急激なレベルアップ」というのがポイントなんだと思う。

これを意図的に演出しようというのは、簡単そうでなかなか難しいと思う。「思いもよらない」あるいは「想像できない」ところに確かな急上昇を生み出すためには、単なるサプライズではとても足りない。文化祭でMichael Jacksonの"Thriller"をみんなで踊っていたら、たまたま本人が通りかかって乱入するくらいのド派手な事件でないとこの「昇差」のインパクトは得られない。

なお、EXILEをバカにしているわけではないので、最後に自己弁護だけしておく。EXILEが下手なのではなくて、Flo Ridaがすご過ぎるだけなのだ。