奇跡

人々が生活している今この一瞬一瞬が、すべての人にとってまさに奇跡と言うべき偶然の産物なんだと思う。
一人の人間が生まれる確率ですら何十兆分の一だと言うのだから、その人が今どこでなにをしているかなんてことを考え出したら、天文学的数字ですらその確率は測り得ない。
そして、その奇跡の連続こそが、運命と呼ぶべきものにあたるのではないだろうか。