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ある種の不健全さについて

「放っておくと困りますよ」的な不健全さについて語る本や記事や番組があるけれど、その先に崇高な(人生を賭けて達成すべきだと思う)目的があるのであれば、その不健全さは必要とさえ言えると思う。

というか、誰しもそういった不健全さを一つや二つは抱えながら生きているはずだ。

プロ野球選手で、投手が未来の肩の健康を最優先して投げていれば、いい結果は出せない。もちろん肩の健康に最大限気を配ることもプロとして必要だけれども、それも裏返せば肩に過度の負担をかけるのが当たり前の世界だからだ。

長時間労働とかで「ブラック企業」という言葉が横行しているけど、本当のブラック企業は、それを不当に強要する体質のある企業で、もっと言えば、そうすることでしか利益を得られない企業、そうすることで利益を搾取している企業のことを言うのだ。

自分はここ数ヶ月、過度の長時間労働をしているけれど、自らそれが結果を出すために必要だと判断してやっているし、そうしなければ結果を出せないのは自分の能力不足が原因だと思っている。
大変だししんどいけど、それを会社のせいだとは思わないし、思いたくもない。

うちの従業員でありながら、うちの会社をブラック企業呼ばわりする奴がいるけど、そういう奴らはとっとと辞めればいいし、そういう奴に限って全然成長しない。

要は社長がどこを向いているかが問題なのだと思う。そういう意味ではうちの会社ほど働きやすい環境は他では得難いとすら思う。