"Hands - A Song for Orlando"

6月にアメリカのフロリダ州で起きた銃乱射事件を受けて発表された、多数のアーティストが参加する曲だ。

グウェン・ステファニージェニファー・ロペスブリトニー・スピアーズジェイソン・デルーロメーガン・トレイナー等々トップアーティストが多数参加している。

事件は悲惨だし、それを受けて何か行動に起こしたい気持ちが湧いてくるのも当然だと思うし、それがトップアーティストによる楽曲ともなれば、作品・歌唱力とも申し分ない内容だ。

けど、何か足りない。というか「いつもの」感がどうしても拭えない。つまりは"We Are The World"にはないものがこのプロジェクトには存在しない。何かを訴えるメッセージはあっても、何かに挑戦する気概は感じられない。第一印象はそんな感じだった。同じ印象を抱く人は少なくないと思う。

歌が広がって、何か良い影響を与えればとは思うけれど・・・。