日本の映画って面白いんだ

Huluでドラマ「24-twenty four-」にハマっている間は、どうしても他のドラマや映画に興味が持てなかった。

ふつうにテレビでやっているドラマとか見ても、ちょっと心踊らないし、時代劇に行くのもなんか違う気がしていた。

刺激を求めるのか、「SAW」を見たり、驚かすだけの日本のホラー映画(主にかわいい女優さんが主演の絶叫系ホラーですね)を見たりしていたけれど、見て損した感が半端ないので、そういうのもすぐにやめてしまった。

で、ミスタッチで再生開始してしまった「地獄でなぜ悪い」をまあいいかと見てみたんだけれど、これが面白かった。その流れで同じ監督の作品「冷たい熱帯魚」も見て、やはり面白かった。ああ、日本の映画って面白いんだなと感じた。

その監督の作品が、というのもあるかもしれないけれど、その二作品に共通して感じられたのは、日本の映画でしか成り立たない類の面白さだった。

例外で言えば「ロスト・イン・トランスレーション」にも似たような感覚を覚えた気がするけれど、あれは露骨というか、それが趣旨みたいなところがあるから、ちょっと特殊だ。

とにかく、日本の(面白い)映画に俄然興味が湧いてきたので、しばらく見続けようと思う。